あっという間に9月ですね。長月。
気候的にはまだまだ夏ですが、気分的には秋を取り入れたい。そんなあなたにご提案。
ファッションやメイクと同様に、ヘアカラーも落ち着いた色味で秋を先取りしましょうぜ。

レセプションの YURINOさん です。
そろそろな褪色具合だったので、空き時間にちょちょいとメンテナンス。

テーマはスモーキーブラウン。大人の秋カラーに仕上げました。

明るめな夏カラーから一転して、2021年のトレンドでもあるブラウンで大人っぽくトーンダウン。
暗めでも透明感があり、ツヤも出るので一気におしゃれ度が増します。

彼女はもともと赤みの強い髪質ですが、くすんだカラーが赤みを抑えて程よい透明感を出してくれます。
これがいわゆる「エモい」ってやつですね?使い方合ってます?おじさんなのでわかりません

 ちなみに[es]×[jill]では、カラー施術の際に大事な髪をキレイに保つようにさまざまな工夫もしてます。

具体的にどういう事かというと、カラー剤に含まれる活性酸素の除去やアルカリの中和などです。

順番に説明すると、活性酸素は酸化する力が非常に強く、毛髪だと白髪や抜け毛といった老化を引き起こしてしまうようなヤバいやつなのですが、実はシャンプーするだけではしっかり除去できません。

つまりは、カラーを繰り返している人ほど白髪が増えやすくなるという悪循環を生み出している原因がこの活性酸素というわけ。
なんならコレ、美容師も白髪爆増の片棒担いでますからね!責任重大です。

次にアルカリ。アルカリは髪のphを安定した等電点からアルカリに傾けて、不安定で傷みやすい状態にしてしまいます。色落ちが早かったり、毛先がギシギシと絡まりやすくなるのはこのアルカリが原因だったりします。

アルカリもしっかり中和されないとカラーの寿命、はたまた髪の寿命にも大きく影響してくるのです。
しかし、これらがないとヘアカラーが染まらないという、いわゆるカラー剤にとっての必要悪でもあります。

話を戻すと、これら活性酸素やアルカリといった必要悪をうまく除去することで、ヘアデザインも楽しみながら髪もいたわる。
お客様の大事な髪と長く付き合っていくスタンスでカラーをさせてもらっているわけです。

カラーに限らず、薬剤を使用するパーマや縮毛矯正でも同様の処置をしているのでご心配なく。
5年後10年後の髪のことを考えた施術で、りゅうぎんリスペクトな「なが〜いおつきあい」を心がけてます。

まあ、ざっくり説明するとこんな感じです。この手の話題になると、てだこホールあたりを貸し切ってパネルディスカッションしながら説明しないと収拾がつかなくなるのでこの辺にしときます。

あと沖縄では取り扱うサロンが少ない「オラプレックス」も[es]×[jill]では使用しています。
オラプレックスの詳細はいどばちゃんねるでも紹介しているので、気になる方はチェキ!

これを使った後の髪はホントにいい感じになります。普通カラーすると手触りとか悪くなっちゃいますが、完全に 「カラー前<カラー後」 です。ブリーチはもちろん、ノーマルのカラーでもおすすめ。

そんなわけで「季節先取り!秋のヘアカラー」のご案内でした。
今回は専門的な内容になってしまいましたが、ブラウザバックしたり、ページをそっと閉じたりせずここまでご一読いただいたあなた。大好きです。ありがとうございます。

相変わらず大変な世の中ですが、おしゃれも楽しみつつ気を引き締めて頑張りましょう!

ではまた。

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[es]×[jill]でスタイリストしてます!
お客様とコミュニケーションとっていると幸せな気分になります^^

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