終わりの見えない緊急事態宣言、日に日に増していく感染者数、自粛続きで溜まるストレス。

県内での感染者すらいなかったあの頃には想像すらしてなかった状況ですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?

こんなご時世ですから、仕事→帰宅→就寝とほぼ毎日が無限ループ。死ぬ。心が死ぬ。
友人と飲みに出かけたり、仕事帰りにスタッフ同士で外食したりしてたあの頃が懐かしい。

休みの日は家で過ごす事が好きな引きこもり有段者の僕ですが、自粛という名の下での引きこもりはもはや隔離。不自由さがハンパない。
最初の頃は余裕でしたけど、こうも長く続いちゃうと正直しんどいですね。

 そんなわけで、仕事終わりにちょろっと寄り道して焚火してきました。
心が死ぬほどしんどい時は、経験上自然の中に身を置くと不思議と元気になります。
ビルや雑踏、排気ガスにまみれた文明社会から車を少し走らせるだけで自然の中へエスケープできるのが沖縄という土地の魅力ですよね。

向かった先は糸満にあるキャンパーにはお馴染みの北名城ビーチ。
常に車に積んでいる焚火グッズを取り出して最高の時間を過ごす。もちろん一人!(寂しい)

以前は頻繁にソロキャンプをしていた僕ですが、最近はあまり気が進まないのもあって、近場で焚火を楽しむ程度の軟弱者に成り下がりました。
それでも焚火は楽しい。ぼーっと火を眺めているだけでとても癒されるのです。
僕が焚火で愛用するギア(キャンプ道具のこと。その道の上級者はこう呼ぶが、にわかの僕もカッコつけたくてギアって言う)はウッドストーブという代物。
小枝や枯葉でも十分な火力が生み出せる上に、コンパクトに収納できて荷物にならないという、神アイテム。

 黄昏時の海をバックに焚火を楽しむ。お湯を沸かして途中で調達したカップヌードルを食す。
ズズズ、ズゾゾゾゾーッ!
「ふぅー、ウメェ…外で食べるカップヌードル最高!」

なんてブツクサ独り言を言いながら、麺を吸引しつつ焚火に薪をくべるわけです。(側から見るとヤバいやつ)
せわしないけどそれがいい。控えめに言って最高。

 日常のストレスや悩みも焚火の前では無に帰る。
豪華なディナーじゃなくても、150円のカップ麺で十分な幸せが感じられる。焚火しながらそんな事を考えます。
昔からキャンプ中によく思うのが、普段当たり前のように身の周りにあるものがどれだけ有り難いかと言う事。

ひねれば水やお湯が出る、当たり前に使える電気、そんな事は普段あまり意識せずに生活しているけれど、キャンプはそれが皆無だ。
火をつけるのも一苦労だし、お湯を沸かすのも時間がかかるから全てを大事に使う。
なのでキャンプから帰還すると、日常の便利な環境に感謝を感じられずにはいられません。

最近はそんな感情すら忘れかけていたけれど、今回の焚火のおかげで思い出す事ができました。
話が大分逸れましたが、たまには外での活動も大事ですね。もちろん周りにも配慮した上での楽しみ方で。

 そんなわけで、緊急事態宣言中でどこにも行けてませんが、焚火くらいはいいでしょって感じでバランス取りながら自粛しつつ過ごしてます。
それにこのご時世だからこそ、美容師という仕事が人との関わりを保てていて、僕はとても助かっているなと感じています。

リモートワークでリアルに人と会う機会が少なくなっている方もいる中で、サロンでスタッフやお客様とコミニュケーションが取れることは本当に有り難い。

まだまだ収束までは時間がかかりそうですが、心が病まない程度に息抜きしつつ乗り切りましょう!

ではまた!

投稿者について

[es]×[jill]でスタイリストしてます!
お客様とコミュニケーションとっていると幸せな気分になります^^

おすすめ:

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。